カーボンニュートラルに向けたエンジニアリング業界動向
発刊日: | 2023年1月末 |
体裁: | A4/50ページ PDF(Word形式) |
頒価: | 30,000円(税別) |
2022年はグリーンイノベーション基金事業で採択されたプロジェクトの発表があり、2050年カーボンニュートラルに向けて重要な位置づけの年となった。本資料は、日本の大手エンジニアリング企業の水素やアンモニアなど脱炭素化に関連する2022年の動向を、各社の公表資料を基に整理したものです。水素や燃料アンモニアのサプライチェーンには、水素やLOHC、アンモニアの製造、海外からの輸送や国内受入基地の整備、CO2の分離・回収・貯蔵、水素やアンモニアの燃焼が含まれる。本資料では、主に水素・水素キャリア、CO2分離回収、CO2利用としての合成メタンやSAFの製造、および、水素・アンモニアを化石燃料との混焼、また、専焼に関する技術開発、国内・国際間協力関係を対象とした。
目次
概要
対象
日本政府の動向
戦略、ロードマップ
NEDO事業
グリーンイノベーション基金事業
エンジニアリング会社
各社の参入分野
三菱重工
概要
戦略
これまでの取り組み
関連製品・技術
動向 2022年
川崎重工
概要
戦略
これまでの取り組み
関連製品・技術
動向 2022年
燃焼利用 水素
燃焼利用 アンモニア
IHI
戦略
これまでの取り組み
関連製品・技術
動向 2022年
日揮HD
戦略
これまでの取り組み
関連製品・技術
動向 2022年
千代田化工
戦略
これまでの取り組み
関連製品・技術
動向 2022年
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